アラフォー独身女性が考えてること

これ、いいな。と思うことを書きます。

即席虚構文① カフェたきこみごはん に込めた気持ち

本来は必要ないインスタントフィクションの解説

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先日、初めてインスタントフィクションだろうという文章を投稿しました。又吉直樹YouTube「渦」に掲載されるようなものではないので、カテゴリを「即席虚構文」として書きたくなった時に直打ちで投稿することにしました。

own-pace-2021.hatenablog.com

さて「カフェたきこみごはん」ですが、皆さんはどのように読んでいただきましたでしょうか。とある田舎町での店員さんとお客さんとの会話で、身近な現実を表現してみました。自由に読んでいただきたいので、この作品に解説を加えることが正しいかどうかは分かりませんが第一回なので、自分がどんな風に現実に起こりうることを虚構にしたかメモを残します。

登場人物たち

  • カフェたきこみごはん→営業1課
  • お米やさん→人事部
  • 動物園→総務部
  • 店員さん→営業部1課の人
  • お客さん→営業2課の人
  • にんじん→営業部1課の若手社員
  • ごぼう→営業部の部長
  • とりにく→営業部1課の同期社員
  • 湧き水→営業部1課の元課長(営業2課の現課長)
  • ミネラルウォーター→営業部1課の現課長
  • 以前のお米→元人事部長
  • 今のお米→現人事部長
  • フラミンゴ→新入社員

 

虚構文の真意

人事が部署のバランスを崩す可能性を文章にしてみました。同じ部署の違う課の人が人事異動の話をする風景です。この虚構文であらわしたかったのは

  • 働きたい人と働きたい、この上司と一緒にいたいという社員の気持ち
  • 組織が出る杭を打った、成果を残しすぎた人物を排除する不合理な人事
  • 社員研修としては不適切な部署への新入社員配置

です。元営業1課課長と元人事部長はすぐれた人物であるのと同時に、人望が厚く、強い勢力を作ると判断した会社が組織改編をしているんじゃないかという話にしたつもりですが、皆さんの周りにも素晴らしい能力が淘汰されるという現実はありませんか。会社組織に限らず、何か不思議な勢力で生かされない能力があることへの反骨精神がふつふつと湧いてきて第一作なのに嫌味な作品になってしました。

即席虚構文は完全に気分で書きますので、次はいつになるかわかりませんが、また偶然文章を読むことがありましたら、どうか温かい目で・・・。

 

即席虚構文① カフェたきこみごはん

カフェ たきこみごはん

おはようございます
本日のランチメニューは「いつもの炊き込みご飯Ⅳ」です
今日もちゃんといつもの材料が手に入りました
安心しました

にんじんの甘みがよく出ていますよ
ごぼうの風味も抜群です
とりにくもふんわりやわらかです

ただ、お水を変えましてね
湧き水で炊いてもべっとりしてしまうようなので
お米やさんから教えてもらったミネラルウォーターにしました
安心してください
何も変わりなくお召し上がりいただけますよ

いえ、湧き水が悪いなんてことは全くありませんよ
噂ですけど、以前のお米は虫がつきやすいらしいのです
それを使い続けるのはリスクでしかないですもの
しばらくはこの材料でいこうと思っています
内緒ですけど、個人的にはですよ、前の炊き込みご飯嫌いじゃないんです

そう、近くの動物園でフラミンゴが飼育され始めたみたいですよ
お米やさんが動物園のチケットくれましたが行ってみますか
フラミンゴ、見れるといいですね

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初のインスタントフィクション投稿です。インスタントフィクションは今の気持ちを書き残すというこのブログに合っているのかもしれないなと思いました。

 

人前で話すとき緊張する人に責められそうな仮定を立てた

人に話すこと、伝えることが増える社会人生活

私は社会人になって学生の頃よりも人前で発表し評価されることが多くなりました。営業先からの評価、会社内での評価に対して、それが失敗した時は何が伝わらない要因だったのかと色々考えます。

営業は主に2種だと考えていて、自分が進めたいプロダクトがひとつもしくは数種に絞られている方と、カスタマーの要望をヒアリングして様々なプロダクトを組み合わせていき提案する方とがいると思います。私は後者です。

営業先からの評価がされなかった場合は、私が組み立てたものは相手が求めていないものだったということになります。それ以外には、私と今後仕事をしたいと思わせれなかったというコミュニケーション能力の不足があります。このコミュニケーションの部分はロボットではなく人間の仕事になりますから、とても大切だと思っています。

先日、一度敗北した相手に再チャレンジで提案をさせてもらう機会を得ました。プレゼン対象は前回と同様のポジションとしてはマネージャーの方です。部長さんというところでしょうか。一度敗北したという言い方は本来は正しくありません、一度相手に無駄な時間をとらせてしまったという気持ちがあったので、今回は必ず、いただいた時間で何かを持って帰ってもらえるようにしようという気持ちが強かったです。

人前で緊張したら、その時あなたは自分が好きすぎる時期に入っている

再チャレンジにあたるプレゼンのとき、なんだか不安な気持ちがいつもより大きく感じられました。今回も無駄な時間を使わせてしまうことになったらどうしよう、ちゃんと相手の気持ちをくみ取れたものに仕上がっているだろうか、マネージャー以外にはだれがこのプレゼンを聴いていただけるんだろうか、その人はどんな性格の人だろうか・・・。

上記のようなしょうもない不安を感じるとき、それはいろんなジャンルの人との会話が少なくなっているときです。上記の何がしょうもないか、それは自分を守りに入っている視点が強すぎることです。相手のことを考えているふりをして、自分がまたチャレンジ失敗に終わらないかを心配しています。

こういった気持ちで臨んだプレゼンは表向きはいつも通りで終わりました。しかし、大変緊張している自分がいました。おそらく相手にはばれていません。ですが、アイスブレイクがいつもより短く、本題に入ってしまった・・・。相手に早く評価をもらいたいがための無意識の行動だと感じています。

さて、普段通りの自分が出せない時、緊張をする環境に立たされた自分がいたという事実について考えてみました。人前で話すことが苦手ではないのに、なぜあんなにも今回のプレゼンで緊張していたんだろうか・・・。

他人より自分のことが好きな人間は人前で話すのが苦手である

ひとつの仮定を立ててみました。私は心理学を学んだことがありませんので、今回の経験からの浅はかな仮定ですが、思うことを書き残しておきます。

今回の場合、私が一番意識していたのは「二度も敗北したと会社に報告することは絶対したくない」ということだと思います、たぶん。自分が良い評価をされることに必死になって相手のために動いている風を装っていたのではないかと思います、たぶん。

このとき、私は相手目線ではなく自分目線に立っています。「自分が評価されたい」という意識が高いと、自分の発言のどこかが引っかかるような表現になってはいけないと過度に意識してしまいます。周りから平均点以上のものが欲しい、周りからしょぼいと思われたくない、周りから悪い部分の指摘をされたくない・・・。

普段は相手のために動いているから自然と自分の意思を出せる、それが出せない時は自分がかわいくて、自分を傷つけたくないとき。これをいつも緊張する人に当てはめるならば、常に自分が評価されることを恐れている自分がかわいくて仕方ない人なのではないかと思ったわけです。

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さて、100人の前で舞台に上がって何かを発表するときに自分の伝えたいことをきちんと伝える方法をふたつご提案します。

  1. 100人のうち10人を知人にしておくために事前に出会っておく
  2. アイスブレイクで誰かを指名してその人と話す

まず、味方を作っておくとそれだけで自分の話すことにはこれだけの人が賛同しているんだよという証拠づくりができますからめちゃくちゃ力強いです。そして、味方がいない誰も知らない場合には、プレゼン相手と一度会話をすることで仲良くなった気分に持っていく。

アイスブレイクとは相手の緊張をほぐすためにたわいのない話をするという意味で私は使っていますが、例えば100人に一気にアンケートを取って挙手させるのは不適合です。だれか目があった人を「前から●番目の私からみて左から●番目の目が合ってしまった貴方を犠牲者にします」みたいな感じでターゲット(犠牲者)を作って、その人があったまる会話をします。そのあとは「何番目って言っていくのは大変なんであと後ろ5人の方と会話させてもらいます」と言って知識のいらない会話を繰り広げます。こうすると、何となしに聞く側が「あ、この人の今からの話、適当に聞いても良さそやな、あほっぽいし」と感じてもらえます。そういう空気は話す側にとっても大変ありがたいです。

今回の仮定が正しいかどうかはよくわかりませんが、人前で話すのが苦手なのに話さなければならない場合の参考になったらうれしいです。こんな適当な考え方の人でも営業してんだな、と。

 

RPAで仕事を効率化できたときに、自分が人間だと確信した

RPAを導入している企業がどれくらいあるだろうか

前回の記事で、AIで会話を文字にする商品のご紹介をしました。その中で私はRPAの話を詳しく紹介しますとお伝えしましたので、本日はそれを有言実行します。まずは、どんなサイトに行ってもあるような何の頭文字をとった言葉であるかの説明から入ります。

RPA=Robotic Process Automation

業務上のプロセス(仕事の流れ)を覚えさせて自動化するロボットです。私の感覚ですが、ロボットというと小さいころドラえもんやペッパーくんみたいな形ある二足歩行的なものを思いうかべ、中高生頃には工場などで自動でアームが動いている二足歩行でなくともウィ~ンと音を鳴らして動く形あるものをロボットと言うようになり、社会人になってからはオートメーション作業をするもの全てをロボットと捉えるようになりました。

古い資料しかなかったのですが、面白い資料がありましたのでリンクを貼ります。

www.fujitsu.com

3年前の資料です。このときのアンケート結果では導入予定までを含めてRPAの採用は2割程度にとどまっていたようです。実際に導入している企業の中でも導入後の使用状況のアンケートとしてPoCと答えている企業が1/3ありますから、本格的に導入を終えて実働までたどり着いている企業はおそらく10%以下というところにとどまるでしょう。

私は3年前にRPAという言葉を知っていたかと問われたら、自信をもって「知りませんでした」と答えられます。導入を開始するときに初めて知りましたから1年半前です。

ロボットに任せられる仕事がどれくらいあるか不明なところからの開始

私がRPAという言葉を知った時、人事に所属していました。勤怠管理のチェックや社員との1対1ミーティングの定期開催やもちろん、計画的人員配置の予算組や中途採用の実施など、社労士さんとのやりとりが発生してなかなか専門的に行うと面白そうな仕事でした。

その部署にいるときに、いつも嫌だったのが勤怠チェック。勤怠システムからダウンロードしたCSVを加工して時間を見やすくするために書式を整えたり、遅刻早退に該当する部分がないか見たり、所定休日の不足がないかとかこの休みは有休ではなく慶弔休暇でいいだろみたいなものをひたすら全社員分行う行事があります。丸1日、これにかけます。何ならエラーチェックのためにコールした相手が休みなら翌日までこの作業をします。

ちなみに、時間表記は使用しているシステム上で直せました。これに気づかない人が作業をしていたから余分に発生していた変な仕事でした。ただ、その他はさすがに人間の目でしか確認できないと思い込んでいましたが、これがそうでもなかったのです。

例えば、所定休日の不足がないかは、どこかに所定休日の正しい数字があれば、そことあっているかどうかをエクセル上で確認させることができます。遅刻早退がある人だけをマークアップすることもできます。有給休暇を取ったメンバーのリストアップもできます。

これは人間の目でやったほうがエクセルの関数を組むよりも早いし、関数が難しそうだからやらなくていいやと思っている人間だったから人間の時間を8時間×2人も費やしていたのです。この考え方を払拭して、一瞬だけ頑張って関数に取り組んで、関数のエラーがないかを3か月くらいやってみて、それで合格したらその後はロボットにやってもらおう!という方向に持っていければ良いだけだったのです。これに気づけるかどうか、だけでした。

人事としてRPA導入は企業の基礎力をアップさせる良い機会と捉えた

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さて、私はあまりエクセルの操作が得意なほうではありません。しかし、RPAの実装に向けてPoCメンバーに抜擢してもらえたおかげで考え方が随分と変わりました。(PoCとは実証検証のことを言います、プロジェクトを実際に採用するか否かを決定するためのテスト期間のような捉え方で私の場合は使っています)

まず、RPA導入に関しては各部署のやり方と残したい結果があります。それを全て把握することはまず難しく、部署の意向をどう実現するかを考える必要がありました。その時に際立ったのが、今使っているアプリケーションのスキルが低いことでした。使える人はとことん使える、使えない人は極端なことを言えば文字をセルに入力するだけ、SAM関数で精いっぱい・・・。自分がどんな仕事を繰り返しているかが分からない人もいました。蓋を開けてみたら意識していないだけでしたが。

アプリケーションへの能力の均衡化を図ることで、スキルを向上させることがRPA導入前に必要だと気づけたことが人事の観点からは大変ありがたかったです。同じ結果にたどり着くまでに、人によってスピードが違うのはこのスキルのチクハグな感じがある、スキルが低い人の作業時間に残業代を払うのは意味が分からない、せめて同じ作業を出来るまでのスキルを全員に備えてもらおう、そうすれば人間しか出来ない活動への脳みその使い方があらわになるじゃないか、それこそが生産性向上に必要なスキルじゃないか、と。

PoCメンバーとして不純な理由かもしれませんが、スキル均衡化のためにもRPAの導入を強く願いました。エクセル講習とPPT講習を月2回開催したらRPA以外の仕事も効率的に行えるようになるじゃないかと訴え、会社の基礎能力均衡化を含めたRPA導入のために一生懸命動いたのが懐かしいです。

結論です、RPAは自分の仕事を楽にするためのアイテムではありません。これまで自分がやらなくてもよかった仕事を削除し、その時間を使って利益をさらに上げるために導入するもので、何なら今の仕事よりも脳みそをパンクさせる基盤を作るためのものです。企業側としてはその利益が残業代削減となるでしょうし、働く側としてはコミュニケーション量の確保だったり、試行錯誤の時間確保だったりします。こうして企業は生産性を上げていくのだなという大変面白いプロジェクトに参加できて幸せでした。

 

 

議事録はAIに任せる時代らしい。Langogo Miniがめちゃくちゃ気になる

RPAで大感動しているのに、AIが近くにやってきた

人間がやらなくてもいい仕事をもう一つ増やしてくれるんか!と嬉しくなった商品を見つけました。これでもしかしたら議事録係は消滅させられるかもしれません。

www.makuake.com

大変失礼ながら、Langogoという翻訳機を私は知らずにこの製品にたどり着きました。ごくまれに発生する衝動買い欲求により、本日マクアケをちらっと見て、ランキングに入っておりました。

内容を見てみるとなんと素晴らしい機械なんでしょう、と感動しました。これは仕事効率化アイテムとして誰しもが望む機能を備えているのではないかと思いました。言った言わない論争をしている会社はこのご時世少ないとは思いますが、そのために労力を費やしている部分を大幅削減できそうな予感しかありません。

最近、私はRPAをやっとこさ使いこなして、人間がやらなくてもいい仕事をロボットに任せることに成功しました。これからもどんどんロボットを使って、人間の脳みそをフル活用した仕事をしていこうと張り切っていた矢先のAIとの出会いです・・・。

RPAとは何ぞやという方に端的にご説明させていただきますと、人間の脳みそを必要としない作業をロボットに任せることです。RPAについては、私は大変恩恵を受けたので(具体的にはこれを使ったおかげで基本給が予想以上にあがったので)次回の記事で書かせていただきます。

AIは人工知能、繰り返し学習で質の良いアウトプットが可能というもの

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掛け算の九九を覚えるとき、お経のようにひたすら唱えて頭に刷り込みました。テスト勉強では緑のマーカーを引いて赤いシートをかぶせて答えられるまで繰り返しました。ただし、テキストを絵的に覚えてしまい「この場所にはこの単語が書いてある」という覚え方をして実質覚えられていなかったという経験は誰もがしたことでしょう。

もともと人間は繰り返し学習を嫌う生き物なのかもしれません。効率的なものを好み、覚えなければいけない理由を言い訳で排除し、自分の好みや感性により取捨選択をして採用されたもののみで生きていく。これはほかの生物よりも複雑な考え方ができるからでしょう。子孫を残すために生まれる生物との違いだと思っています。

人間ができないことを機械にやらせようと考える人間の行動は、まさにその作業を覚えて繰り返しそしてそれを繋いでいくということに人間的感性を見いだせなくなっている時世を表していそうです。

私も人間には人間しかできないことをしたほうが良いという気持ちがどこかにあります。会議の議事録をとる作業はとても大切ですが、議事録を正確にとるためだけに会議に出ている人が例えばその時間を使って営業利益を上げられるような魅力的なコミュニケーションをとれる人ならば会社の不利益でしかありません。

人間は対人間とのコミュニケーションや、感性をカタチにするための創造の時間を有意義に使い、それをカタチにするときにはロボットのチカラを借りても問題ないのではないでしょうか。

たまにいませんか、会議資料を作成することに時間をかけて、その会議資料の先にある一番大切な改善提案とそれにもとづく行動計画について時間を割かない人。こういった人は人間ではなく機械でもできる仕事をしています。1時間の作業時間を与えられたとき、人に見せる資料に50分を割いて、10分で適当に行動計画を結論付けてしまう人はそれを逆転させると生産性はめちゃくちゃ上がるということを理解していません。そうならないために、私は必死で脳みそを動かしているつもりです。まだつもりであるかもしれないけど、ロボットにさせる仕事と人間の仕事が分離した基盤だけは整いました。

皆さんは自分の忙しさについて真剣に考えたことはありますか。その忙しさが偽物である可能性を考えたことはありますか。私は確信しています、どこまでいっても人間のやることはある。たとえば、今一番時間をかけている仕事がロボットにとられると困ると考えている人も、脳みそを生かした仕事はどこまでもあります、自分が思いつけばいいだけです。

こういったことに気づいた人々はRPAなんて通り越してこのようなAIツールを誰よりも早く手に入れているのかなと思うと、私はまだまだ人間の仕事が出来ていないのだなと感じてしまいます。安いから買ってみよう。この買い物が失敗だった場合は報告します。

 

WINDOWS+Dでデスクトップに瞬間移動

マルチタスクの強い味方【WINDOWS+D】

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エクセルを開き、検索用のグーグルを開き、先方からもらったPDFデータを開き、outlookで連絡をチェックする・・・。だれもがこのようなタスクを経験されていると思いますが、こういった様々なものを立ち上げているときに作業を効率化させるショートカットキーとして、私は【WINDOWS+D】を使用します。

このショートカットキーで出来ることは「まっさらなデスクトップに戻る」ということ。ちょっと語弊があるので付け加えると、作業中のタスクは私の場合は下のバーに表示されて、デスクトップアイコンが全部見える状態になるという感じです。

これが便利なのは以下の作業のときだと考えています。

  • デスクトップにあるファイルを新規で開きたいとき
  • タスクをいったん最小化して、違うメニューを一発選択したいとき

私の作業効率への考え方をもう少しだけお伝えできればと思います。

今の作業を最小化して、違う作業を探しに行くという時間の無駄

例えば、グーグルとエクセルとPDFとoutlookをそれぞれ開いているとします。今、outlookを全画面表示にしてメール作成をしています。メール文章にとある資料の文面をコピペして、貼り付けようとしているとしましょう。私がこのショートカットを知る前にやっていた作業は

  1. outlookの右上の「最小化」を行う
  2. その他中途半端に開いているグーグルやエクセルやPDFをそれぞれ「最小化」したりどかしたりしてデスクトップのファイルやフォルダが見えるようにする
  3. デスクトップの該当フォルダを選択し、資料を開く
  4. 資料の該当部分をコピーして、下のタスクバーからoutlookを選び表示させる
  5. outlookのメール作成画面に貼り付ける

という流れでした。

この作業を下記のように改善できます。

  1. outlookの画面を表示した状態でWINDOWS+Dを実行
  2. デスクトップの該当フォルダを選択し、資料を開く
  3. 資料の該当部分をコピーしてWINDOWS+Dを実行
  4. 下のタスクバーのoutlookを最大化してメール作成画面に貼り付ける

ひとつ工程が省かれました。一番めんどくさい作業の「中途半場に開いている云々」の部分です。この作業はマルチタスクをしていればしているほど繰り返しやらなければならない部分です。

WINDOWS+Dは言い換えれば「すべての使用中のタスクを最小化してバーに収め、デスクトップをまっさらな状態で見せてくれる」という感じでしょうか。これをつかうようになってからタスクごとに最小化してデスクトップからどかしていたあの作業が馬鹿馬鹿しくなりました。

この機能を使い慣れてくると基本的に作業はウィンドウを左右に並べたりしなくても端的な作業は全画面表示のものを切り替えで行えるようになります。使いたい資料がすぐに全画面で表示できるので、縮小したサイズのものをバックヤードにしておかなくても、すべてを全画面サイズで下のバーに格納しておくという感覚で使っています。

欲しい情報を全画面で表示し、WINDOWS+Dでデスクトップに戻して次の作業を選択して全画面で行うという感じです。比較しながら進めたい作業は並列の方がいいですが、時々引用したい場合は全画面の切り替えの方が作業効率が良いです。特に13インチの小さい画面の時はなおさらそう感じます。

あの、適当な縮小した画面が適当な場所に乱立するデスクトップとはお別れです。ショートカットは慣れるまで違和感があるものですが、技を習得したらその後は格段と効率が上がっていることに気づけます。ただ、たまに相性の悪いショートカットがありますから、便利だと思うものだけを使っていくことが大切ですね。

 

安田レイ:Not the Endで思い出した【元気ロケッツ】は現在25歳若者の「大好き」を獲得した

音楽の好みは年代に沿うのは当然です

昨日は出勤のため会社に行き、久しぶりに会う若者A(25歳)と仕事の話をちょろっとして、仕事ほったらかしてコーヒータイムを1時間半くらいしました。パソコンを目の前に置いていましたから端から見れば仕事をしているように見えたはずです。私は大切なコミュニケーションという位置づけに着地させて、楽しいひと時を正当化することにしました。

Aさんは女性で、入社から2年です。はきはきとしていて、自分の思ったことがすぐ口に出てしまう感じが現時点で有望株で、大人になるにつれてここをコントロールしていけば、マネージャーとして企業内起業するだろうなと華やかな予想をしています。

1時間半もコーヒータイムをしていたのには、とあるジェネレーションを越えた話題があったからです。Aさんから私は安田レイが新曲を出してめちゃめちゃ好きなんですということを教えてもらい、その場で聞いてみました。原曲の方ではなく、First Take の動画をご紹介します。


安田レイ - Not the End / THE FIRST TAKE

日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」の挿入歌「Not the End」です。鳥肌が立ちますね・・・。Aさんとの会話がなかったらこの素晴らしいVTRを人生からスルーさせてしまうところでした。人との会話の大切さを感じます、アイスピックで急所を刺されたように。

私が最新の音楽に疎いだけで合って、とても有名な曲なので皆さんはすでにチェック済みである可能性が大変高いですが、本日のブログの本題はここからです。

元気ロケッツというアーティストを逆紹介して「大好き」をもらって嬉しくなる

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安田レイさんを私は古くに存じ上げています。アラフォーの人は、ご存知なアーティスト「元気ロケッツ」のビジュアル&ボーカルの一部ですよね。【ボーカルの一部】という言葉があまり伝わらないかもしれないので、少しだけ元気ロケッツのご紹介をさせていただきます。

元気ロケッツはプロデューサーの水口氏と玉井氏のユニットで、映像×音楽という芸術をもたらしました。ボーカルはLumiという架空の人物を立ち上げ、ビジュアル化しています。このボーカルのビジュアルは安田レイさんで、このボーカルの声は安田レイさんと宮原永海さんのハイブリットです。元気ロケッツの頃、安田レイさんはローズレイチェルという名前でした。

アメリカから人気が出た翌年に、日本に「Heavenly Star」という曲が降り立った時、私はこのハッピーなキラキラハウスに魅了され、ヘッドフォンを買い、周りに迷惑をかけずに爆音で音楽を楽しむという生活を手に入れました。

このことをAさんに伝えて、「Heavenly Star」を聴いてもらったら、もうその子の表情がニコニコし出して、こっちもニコニコが伝染してすごい楽しい時間でした。ジェネレーションギャップを感じるというよりは、情報交換が成立して、お互いに新しいものを手に入れた有意義な時間でした。

さて、私の大好きなアーティスト元気ロケッツのどの曲を貼り付けようか2~3分迷って、こちらにしました。


元気ロケッツ - Star Line HD

もし、著作権の問題で表示がされていなかったら、「元気ロケッツ Star Line」で検索してください。

そんなこんなで、10年以上前の音楽が若者に受け入れられた嬉しさが週末の疲れを吹っ飛ばしたという前向きな記事となりました。音楽のチカラってやはりすごいですね。アラフォーの皆様、元気ロケッツであの頃を懐かしむ気持ちを、アラサー以下の皆様、元気ロケッツを新しいものとして楽しむ気持ちをお持ち帰りくださいませ。