アラフォー独身女性が考えてること

これ、いいな。と思うことを書きます。

電力不足のニュースを聞いて政府の2050年目標と豊田章男社長の話を思い出す

電力不足のニュースにモビリティ業界への要望との乖離を感じる

先日、電力不足のニュースが目に入りました。暖房器具の消費電力量が極寒だから上がっているとかなんとか。テレワークで拠点分散された場合の消費電力ってどうなんでしょうね。感染拡大防止に向けて70%のテレワーク実現を掲げておりますが、仮にそれが極寒の日に実現したとしたらオフィスでの電力のみを使用する日中とオフィスも家庭も使用する日中の組み合わせで電力消費が上がるとか、そんなことは検証されているのでしょうか。そんなニュースを見ながら、先日豊田章男社長がおっしゃっていたことを思い出しました。

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2050年温室効果ガス実質ゼロ宣言は誰に向けたメッセージか

12月半ばごろでしたでしょうか、政府の2050年に温室効果ガス実質ゼロ目標をだしたことについて団体の代表としてだったと思いますが豊田章男社長が意見を発信しておりました。うろおぼえですが、確か、火力主体の日本で自動車をEVに変えたところで温室効果ガス排出量制限にそれほど協力できないのでは?のような感じだったと思います。政府は日本国民で一人としてはカスタマーであると考えれば、自分が使うモノに焦点を当てて発信するのみで製造でのエネルギー消費に目を向けなかったのか、欧州ががんばってるからついていかなきゃと思って掲げたのかはよくわかりませんが、政府は市場全体ではなく消費市場の方に主眼を置き、一般市民への意識付与を目論んだのかもしれませんね。そうだとしたら私はこのニュースでPHV、PHEVに興味を持った人間ですから、政府にしてやられました。自分が流されやすいのは知っているので、特段悔しいとかそんな感情は持たないのですが、操作されているんだなという感覚を覚えます。

EVかPHEVか、どちらが生活に寄り添っているか

私はガソリン車が好きです。ダイハツミラジーノからスバルのステラ、インプレッサを経てインプレッサXVに乗り継いでいます。車好きには伝わらない、私のスバルへの感動はステラのCVTの乗り心地でした。その他メーカーさんの車は社用車で乗るトヨタ車とマツダ車と旅行先のレンタカーで何があたるかという車遍歴は大変バラエティの少ない人間です。しかし、慣れたもので会社のHV車を運転していると最初の違和感はなくなってきていて、移動するだけならホワンホワンした車でもいっか、燃費良いしと意識が変わりました。でも、スバルディーラーの方やモータースの方がとても親切にしてくれるので最終的にはその方々に任せます。なので、私が今EVだPHEVだという話は次に私が乗る車にはまず関係なさそうなきがしています。しかしながら、以前ヨーロッパでXVのPHVが発売されるとかなんとかをニュースで見たことがあるので、日本でそれが主流になるならXVの乗り継ぎができるのかな等と考えています。

EVもPHEVもどちらも非常用電源にもなるようですし、燃料費としては現在私が乗っている車より格段と下がるでしょう。今はトヨタプリウスと三菱のアウトランダー日産リーフがそのイメージが強いので、各メーカーさんの「技術戦」と「未来への視点」を見ているようで大変興味深い分野です。モビリティ業界自体は下火だと読まれている方もいらっしゃるようですが、それは現状維持したときのみだと考えます。街づくり、生活基盤への浸透を寄り添って開発していけば絶対に面白い。応援したい業界です。

自動車業界の開発成長があるからこそ、生活の楽しさに幅を持たせてくれると考えれば、やはり車は欲しいですね。そもそも車を持たなければ一番のECOだと考えるのも正しいと思っていますし、特にユニバーサルデザインという観点においては、誰もが自由に移動できる仕組みとなると、車の所有ではなく車のシェアの視点がおのずと強くなるでしょう。果たして車は庶民が所有する代物として将来も存在してくれるのか不安ですが、今は少なくとも車があることで恩恵を受けている私ですので、今後も7年に一度の車購入に向けて仕事頑張って貯金してという意識自体はこのブログを書いた時点では変わりませんでした。