アラフォー独身女性が考えてること

これ、いいな。と思うことを書きます。

ウレタンマスクを使用しておりますので私は悪者でしょうか

検証結果を「正」とし、一番優れているモノを採用する人間心理

このニュースを見たのは1月17日(日)でした。はてなブックマークでとても目についたタイトルの記事です。

maidonanews.jp

記事を読んでみますと、様々なところでウレタンマスクお断りが起こっているという内容で、マスクの種類による飛沫実験の結果を張り付けたものでした。大変興味深い内容で、この記事へのコメントまで目を通して、サムズアップ・ダウンのマークの数も見て世間の声の「一部」を勉強しました。この記事本文や人々の意見に無理やり賛成するのは良くないと思っており、ちゃんと自分の中に落とし込むことを本日の記事でやってみたいと思います。

飛沫は水分で重たいから2mほどしか水平に舞えない、と理解している

新型コロナウイルスがどのように拡散していくかを昨年の3月頃からの繰り返し繰り返し刷り込まれた情報で取得したわけですが、まず、私の中では次の感染源・感染経路があると把握しています。

  1. ウイルス保有者(発症者以外も含む)の会話等による飛沫伝播
  2. ウイルスの空気停滞によるエアロゾル
  3. ウイルスの付着した部位を手指で触れたことによる接触感染

上記番号の事項に対して、国からの予防感染を下記実施しなさいとお達しいただいているという把握です。

  1. に対しては2m以上をあけることの推奨とマスク着用
  2. に対しては換気と念のためのマスク着用
  3. に対しては手指を洗い清潔に保つこと、消毒をすること

飛沫については2m以内であれば必ずあると思って生活をしたほうが良いという意識で過ごしています。なので、対話を必要とする場や人とすれ違う可能性が少しでもある時にはソーシャルディスタンスを保てないわけですからマスクの着用が求められます。すれ違う人がしゃべっていなくても、口呼吸の方もいらっしゃいますから、飛沫ではないのかもなと考えつつ、念には念をという意識は持っていて間違ってはいないのかなと思っています。

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さて、ひとつ飛ばして手指の清潔を保つことについてです。私はこれが一番大切だと考えて、自分専用でないモノに触れる機会が多いと感じたらすぐ手洗い、です。多くの方が使用するものに触れる前にはアルコール消毒をして、菌を殺せただろうと信じて、自分からウイルスを付着させないようにがんばっているつもりです。おかげさまで、ハンドクリームを塗るタイミングが良いのか、手荒れはありません。粘膜に直接アプローチする可能性はマスクをしていないときについ触れてしまう顔回りという意識を強く持って生活しているのが現状です。清潔にしているけど、目をこすってしまったとき、鼻を触ってしまったときにはこの一年間「しまった!」という気持ちが湧き出て仕方ないですが、性格の問題でしょう。

ウレタンマスクの着用はTPOをふまえた上でOKか判断するのがベスト

最後にエアロゾルの感染経路を残しました。新型コロナウイルスエアロゾル感染があるとしたら、ウレタンマスクはそれを防ぐ効果はない、と考えています。不織布マスクも細かいウイルスに対応するのは難しいということを研究結果で出しているように、エアロゾルについては換気で空気中のウイルスをこもらせないという考え方が功を奏するものでしょう。

さて、そろそろ結論に持っていきます。私が見る限り、マスク未着用で街中にいる方は相当少ないです。喫煙してらっしゃる方や飲み物を飲まれる方くらいでしょうか、街中でマスクを外すタイミングのあるのは。食事のときは当然外しますね。今はマスク着用(種類は問わず)が外見の当たり前になりました。

そうなるとマスクに意識が向くのは当然で、機能性・ファッション性などいずれの視点からも様々なプロダクトが出てきて相応な現象なのかな、と私は感じています。その機能性に言及したのが今回ご紹介した記事だったのかな、と。

大変勉強になったのはやはり飛沫の量の比較です。ウレタンマスク着用時は飛沫をバラまいてしまうリスクを1/2に抑えるというイメージに対し、不織布は1/4に抑えられます。これは衝撃ですね。といったところで、私なりに結論を出します。

人との距離を2m保てる環境であれば「ウレタンマスク」を使っても支障ない。

 

先にも申しましたが、エアロゾルのウイルスサイズになったら不織布でも防ぐのは難しく、ウレタンマスクではさらに難しいでしょう。マスクはやはり「自らの会話やせき・くしゃみから出る飛沫ウイルスのような大きなサイズのウイルスを空中に放出しない、相手に届けない」という使い方に対して効果を発揮させるべき道具なのかと感じます。なので、自分が感染しないように、という意識が強い方がマスクを着用するのであればどんな環境においても不織布一択だなと思いました。大きな飛沫ですら2/3を吸い込んでしまうウレタンマスクでは不安でしょうから、会話があってもなくても不織布を選択されるといいのかもしれません。

飛沫ウイルスとエアロゾルのウイルスの大きさは全然違うので、あくまでも私は飛沫ウイルスをばらまく可能性に応じて人に迷惑をかけるか否かで使い分けたらいいのかなと考えたというのが結論です。

ウレタンマスクはどんな環境下においてもつけるべきではない、不織布を推奨しますとおっしゃる方も勿論アリだと思います。「しゃべらなくても距離が確保されていてもウレタンマスクは許さない!」という方にとっては人前でマスクを外す「外食行為」なんて言語道断ですよね。実のところ、私はGW前から外食を極力避けていて、おそらく2回くらいしかお世話になっていません。私の中では外食はしなければならないことではなく、コンビニや自炊でも食へのストレスなく過ごせていますので、なんとでもなってしまっています。ピザや宅配弁当は使っていますよ、こちらも4回くらいとさみしい数ですが。

ラーメン屋さん、行きたいんですけどね。ちょっとまだ様子見です。行きたいんですけどね・・・とっても。私の今の生活で感染したら外食が原因だって言われる可能性が非常に高いんですよ・・・。それだけいろいろなものと距離を置いているということなのですが、食べれていないことが悔しくなってきたので、次は外食について記事を書いてみようと思います。