アラフォー独身女性が考えてること

これ、いいな。と思うことを書きます。

私(女性)のブログは長い、これは私(女性)の「個」のスキルが乏しいからです

今回のはタイトルすら長い・・・

今週はずっとオリパラ組織委員会の会長森氏のニュースばかりでしたね。見れば見るほど、森氏が会長の立場であっていいのかという結論に結び付けたい番組が多く、その理由が国際的日本のジェンダー思考が古いと思わせた的なのが不愉快だという感じでした。

情報番組も一番最初に報道することは「即時であることの優位性」その次からは「情報解説や意見の開示による特異性」などで視聴者の注目を得ていくわけで、後発になればなるほど、これまでの情報番組の意見の良いとこどりをしながら意見をまとめるパネラーが多くなるのは、出演者も話題のニュースに敏感になり過去まで勉強し、自分の意見としてまとめようとする努力のたまものだと私は思っております。

さて、上の文章「情報番組も~私は思っております」までは186文字で書かれています。文中には句読点が5つ、かぎかっこが2つです。この文章の作り方は大変粗末なもので、ひとつのまとまりとしては大変長い。ですが、これは私が女性だからではなく、私が「私」だからです。私は初めてのブログで下記のように書かせていただきました。

生活の中で覚えたいことを文章にしてストックしていく、そして身にすることがゴールです。

2021年にブログを始めるということ - アラフォー独身女性が考えてること

 自分に落とし込むためには、自分に説明をするしかないのかなとしか思いつかず、文章が長くなっているという言い訳をさせてくださいませ。女性だからではないですよ。

「昭和的発言だ」←この発言も蔑視だと思うのだが・・・

今回の女性蔑視発言のニュースを見て、神の国発言を思い出した方も多かったようですね。私もその一人です。「森さんは言ってはいけない立場であることを理解していないのか?」などという感情を持つことに個人的には一票を投じますが、ただ、本人が言ってはいけないことと判断出来ていないから起こった事象であることを理解しなければなりません。これまでも政治のトップで日本を引っ張っていただいている間でも、様々な個人的感情で日本と世界をびっくりさせた方を組織委員会のトップに置いたのであれば、その対策もして然るべき。今回も世界がびっくりしてしまったのですから、お任せしすぎて失敗したのは森さん個人の問題というよりは、森さんを会長にした流れに問題があったと考えるのが自然ですよね。私は森さんの言葉に色々考えさせられてきました。

  • 天皇中心の神の国 →そうだったんですか?!
  • 無党派は寝ていてください →応援したいかっこいい政党があれば・・・ね。
  • 子どもを産まない女性が年金で生きるのか →厚生年金納めてるのでそうしようかと思ってます

これらの発言がある森氏だと理解した日本が、森氏の能力を買ってオリパラを任せたわけですから、問題が起きたらトップとしての謝罪ではなく、組織委員会全体で乗り越えるしかありません。委員会の皆様も当然ながらその覚悟はあったはずです。

さて、森氏の発言を様々な視点から結論としては「問題視」しているわけですが、この問題視の仕方の中に森氏の考え方が「昭和的だ」という表現がごく稀に出てきます。これ、私は「問題発言」だと感じます。昭和の女性は蔑視されていたというのは「今の社会構造」から見たらたしかにそうかもしれませんが、その時代に生きた女性全てがそう思っていたのでしょうか。昭和とジェンダーを引っ掛けるのはどこか違う気がしてならないのです。ジェンダーは現代で起こっている問題に対して考えるものであって、現代として解決していくことだと考えておりますので、例えば「内助の功」という言葉を女性に傾向して使うことが問題なこの世の中に昭和の時代を比較して当てはめるのがなんか違うんですよね・・・。

ジェンダー問題を解決するような発言であれば、出来る限り時代錯誤感を出さないほうが賢いと思われます。性差別発言を力のある一個人がしてしまった、これが問題視されているのですから、今回の問題に対して「昭和の人間が性差別発言した」と括ることは、下手したらハラスメントです。

差別的発言を無理に探して吊るし上げる必要はない

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SDGs目標達成まであと9年程度となる中で、その目標のひとつである「ジェンダー平等の実現」にも注目が集まる中でのニュースでした。こういったニュースは開発目標を見直すきっかけにもなりますから発信してくださることに感謝をします。発信されたものに対して、様々な意見が飛び交うことも、自分の意見に凝り固まらずにいられますので大変感謝しています。

しかしながら、最近の情報番組は「不快ですよね」という根底から発信することが多すぎると感じております。例えば、日経平均株価上昇について、「一部の株価の上昇がけん引しているだけだ」と危機感を表に出したところからの発信が目立ちます。不安から発信するニュースばかりだと、良いニュースを読み解き、もしかしたらそうでない一面もあるかもという読み方が育ちません。噂をうのみにする環境が整いやすいと感じています。

そんなことを思いながらも、社会問題に関しては知識が追い付かないことが多く、人の意見を盗みながら自分の意見に育てるという基盤としてはいいのかもしれませんね。マスコミが差別的発言を吊るし上げるのは、それを世間が好むと知っているからです。私もそれに乗っかってブログを書いておりますし・・・。ただ、あまりにも世間うけする内容だけで固めていると、情報番組自体が淘汰されていく未来しかありません。今後情報番組がどのような形態になっていくのか、今一番私が興味を持っていることです。各局特異な何かを持って番組にファンを作っていくのか、その勇気がある情報番組が作れるのか・・・。やっぱ、テレビではない方向に向かうのかもしれませんね、このペースだと、というのが今の私の率直な気持ちです。

さて、私の本日のブログは2,500文字超えでした。いつもこんな感じですが、短くして二本立てにした方がよろしいでしょうか。私は一つの記事を一気読みが便利なのでこうしてますが、公開している以上、読みやすさなどは考えていく立場にあると思っていますので様子見ながら更新しようと思っております。