アラフォー独身女性が考えてること

これ、いいな。と思うことを書きます。

粘着力のない縦の糸

ヘウレーカのテーマだった「蜘蛛」

今、読書沼にはまってましてブログの更新が度々止まる恐れがありますが、もともと毎日の更新を目指して始めたものではないのでこんなんもまぁいいかと思っています。さて、本日はすこし読書を休みまして、録画をひたすらバックサウンドのように流しっぱなしにしています。私が録画しているのは以下の4つです。

この中でまず、一番最初に見るのは24JAPANです。のこりわずかなところで展開がだいぶ面白くなってきました。核心に近づいたと思わせときながら最後の着地は今思うものがストレートにどはまりすることはないだろうと感じています。ヴィクターハヤシ、相当な曲者であると面白いのですが・・・。

その次に見るのがヘウレーカです。私が上げた上記録画リストの中でヘウレーカだけ知らないという方もいらっしゃるかと思いますので番組リンクをつけておきます。

www.nhk.jp

このブログには有名人が登場するとなると又吉直樹というお決まりができているのでしょうか、前にもYouTubeをご紹介した覚えがあります。彼の感性が好きであることは確かですが、他の芸能人がもうちょっと出てきてから登場すればいいのにと書いてる自分が思います。

先週のヘウレーカは「クモの糸にはかなわない!?」というテーマでした。すごくおもしろかったです。クモは交尾をした後にメスの交尾器を破壊して二度とほかのオスのこどもを作れないようにするものがいたり、オスを食べてたんぱく源にして元気なこどもを産んだり(交尾のあとオスを食べてしまうのはクモに限ったことではないですけど)、家の中にいるクモはハエを食べてくれる良い奴だったり。

そんなこんなありましたが、番組でも多くの時間を割いていました「クモの巣」の作りは私も大変興味深く拝見しました。クモって嫌いになれないな、というのが最終の感想文ですけど、先に書いておきます。

クモがなぜくっつかずに移動できるんだ?

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皆さんも疑問に思ったことがあるはずです。餌が引っかかるクモの巣になぜ、クモ本人が引っかからないのか・・・と。思いながら調べていない人間は私でした。今回ヘウレーカでものすごく単純明快な答えを教えてくれました。それは「粘着質の糸とそうでない糸がある」ということ。

クモの巣の中央に向かって放射状になっている縦糸、これはどうやらくっつかない糸らしいのです。この上を歩くようにすれば、クモ本人は確かにべとつくこともなくスムーズに歩けますね。予想できそうなもんですが、改めて”ヘウレーカ!”です。

餌がつかまらないとき、クモは横糸の間隔を狭く作り上げて餌がひっかかりやすいようにする。最悪、自分がつくったクモの巣を栄養源として食べる。こんな地道なご苦労をしているクモの話をきいたら、クモの巣はある程度寛容してあげないとかわいそうになってきます。

例えば、料亭の玄関先のクモの巣はお客様にも失礼ですから破壊してクモの栄養源をことさらなくしてしまう人間の行為にも寛容にならねばならないのですが、なんだかあんなに時間をかけて餌をつかまえるシステムを一人で作り上げてそれをたった1秒で破壊する人間はクモにとって最悪の外敵でしょうね・・・。

こんなことを書いていたらプレゼンの資料をまるっと書き換えてくれと言われた時のどうしよもない感情に似ているなと思ってムカついてきましたのでこのあたりで終了します。粘着力のない縦の糸だけで仕上げた私の資料が人の心をつかまなかったのでしょう・・・。